菅総理のアメリカ訪問のウラで、河野太郎に「急接近」する中国駐日大使の思惑

掲載媒体 : 産経新聞

自民党総裁選(17日告示、29日投開票)への出馬を表明した河野太郎ワクチン担当相は10日の立候補記者会見で、約1時間15分にわたり40以上の質問にテンポよく応じ、瞬発力の高さを印象付けた。ただ、「脱原発」といった持論は封印し、いつもの歯に衣(きぬ)着せぬ発言も鳴りを潜めた。首相就任という河野家3代にわたる悲願成就に向け、現実路線にかじを切った形だ。

「それなりの自信を持ってここに立っている」。河野氏は会見でこう述べ、笑みを浮かべた。産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の8月の合同世論調査で、次の首相にふさわしい政治家を尋ねたところ、河野氏は17・9%でトップに立った。会員制交流サイト(SNS)を駆使した高い発信力が人気を支えているようだ。

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