尖閣でいま、何が起きているのか

掲載媒体 : WEDGE Infinity

 新型コロナウイルスによるパンデミック(感染爆発)の発生から1年半が経過した。いまだ収束の兆しが見えないどころか、感染拡大が続いているが、この間、私たちが目の当たりにしてきたのは、“危機に弱い政府”という致命的な現実だった。そう遠くない将来、高い確率で発生することが想定されていたにも関わらず、政治は現実を直視してこなかった。その代償が、優先順位の不明確な対応であり、8月20日の時点で1万5500人を超すコロナによる死者数と言っていい。

 いまの日本にとって、パンデミックを収束させることが喫緊の課題であることはもちろんだが、私たちが直面している危機は、それだけではない。東京から南西約1800キロ・メートルの東シナ海に浮かぶ沖縄県石垣市の尖閣諸島では、いま何が起き、どのような事態が繰り返されているのか――。

 新型コロナウイルスによるパンデミック(感染爆発)の発生から1年半が経過した。いまだ収束の兆しが見えないどころか、感染拡大が続いているが、この間、私たちが目の当たりにしてきたのは、“危機に弱い政府”という致命的な現実だった。そう遠くない将来、高い確率で発生することが想定されていたにも関わらず、政治は現実を直視してこなかった。その代償が、優先順位の不明確な対応であり、8月20日の時点で1万5500人を超すコロナによる死者数と言っていい。

 いまの日本にとって、パンデミックを収束させることが喫緊の課題であることはもちろんだが、私たちが直面している危機は、それだけではない。東京から南西約1800キロ・メートルの東シナ海に浮かぶ沖縄県石垣市の尖閣諸島では、いま何が起き、どのような事態が繰り返されているのか――。

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