なぜ人間だけ介護で苦労するの?

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以前、巣立ちの話を聞かせて貰いました。
動物の世界では巣立ちの時期になると、親は子供に噛みついてでも追い出して自立させるという話を聞いて正直驚きました。その行為は裏を返せば老後の面倒は一切診なくて良いという親子心ですよね。

私の親は要介護でしかも痴呆です。
親戚も「子供が親の面倒を診るのは当たり前」って言ってましたから、仕事を変えて介護をしていますけど自分がやりたい事は何もできなくなりました。
人間の世界では、親は老後の面倒を診させるために子供を作るんですね。

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人間は柵がつおい。
大概の動物は子どもの面倒などまったくみないか、ごく短期間でいい。
まして親の面倒を見るなんて動物はおりません。
昔は平均寿命が50歳以下だったから、そこも助かっていた。
しかし、今日日(きょうび)下手すると100歳まで生きてしまうなんて強者もいて、社会にでるまで育てられた恩はあるけど、その倍の年数を介護に宛てるとなると、割が合いません。

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確かにそうですね。
子供はどんどん成長していて見ている私も将来が楽しみになりますけど
親はどんどんできなくなる事が増えて行きます。
介護をする者としては先々の不安がどんどん増えて行きます。

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23や23の家族はそれで纏まっているのならいいと思います。
一般論を述べただけ、現在の世の中を大俯瞰してみたとき「人間は大変だなあ」と感じたということです。
事実、殺人事犯の40%が家族親族同士によるもの。
リタイヤしたあと長生きしてしまうことで、子への相続財産も少なくなり、呆けたり疾病に冒されたり、健康寿命を超えてしまうと、配偶者や子など家族にその負荷がかかる。

そんなことをしているのは人間だけ。
であるなら、子なんかに世話にならず悠々自適に過ごす道を拓かねばならない。
そうしたやり方やノウハウ、チップスを伝授する側に廻ろうと考えたと書いているのです。

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長生きができるようになったら当然のこと年寄りが増えていく。
働か(け)ないでいるから、何処かに皺寄せがいく。
それを解消すべく大局的な仕組みが必要、いずれ誰もが直面する問題であり、国に支援を求めても財源がない。
本人が消えていくっきゃないと尊厳死が登場してるが、それまで生きることに執着してきた者が納得できる死生観を持たせることも大変。

なので、頭や体が動ける内は、自分の生存コストくらいは稼げる道をと提案したいということです。
首相じゃないから話しを聞き、理解し、実践できる者が、客体ないし対象。
あとはしらない(笑)

親が子を思い、そして「する」行為は本能的なものでしょうね。
配偶者に対してもしかり、娶ったのですから。
それで、いいこともあるのでしょう、書いていたのは親が子に負担を掛けるのはどうか?の一点。

別の云い方をすれば、親は「育った子から独立し、子を解放せよ」。ですかね。
子は自分の世代を全うするに(甲斐性のない)親なんぞ邪魔以外の何ものでもないですから。
それでそうした親に独立而立への助言ができればと。

企畜やってきたのは、どこかはプロなんで生姜、リタイヤして、更に子離れした後の生き方につき知らないのですから。
そこを同世代、同境遇の仲間と学んでいく。
梟博士はそれをサポートしていくと(自戒を込めて(笑))いうことです。

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私も子供に負担を掛けたいと思っていませんが
そうなる為には今から準備しなければいけないと言う事ですね。