電波と光通信の棲み分け。その❶

博士77

 撃ち落とされたら、お仕舞いではあるけれど、衛星での通信は非常用、公共用として設えるがいいとのReportが米軍から出されている。

 現時点でも、日常的な通信は、321本の海底ケーブルを含む光ファイバー幹線が担っている。双方行で膨大な通信量を熟す。インターネットの普及もそのお陰によるところが大きい。光幹線から離れた北欧の国々にある企業などのサイトにアクセスしてみれば一目瞭然、もう10年位前の通信速度でやっている。

 また、距離や地形的な条件に左右され、帯域(=チャンネル数)が決まってる電波はテレビ/ラジオなどの放送で労費するのを止め、電話とかの通信に解放すべきだ。昨年の電波法改正でTVがつかってない時間帯の電波は携帯会社が利用できるようになっているが寧ろ逆ではないかと思う。

 VHF帯と衛星で2波を使ってるⓃⒽⓀも電波ではなく、通信に移行すべき。嘗て日本国内津々浦々まで中継網をつくりネットワークを創っていてご苦労様ではあったが今ⓃⒽⓀと同じ事をやろうとしたら、一瞬でで来てしまう。

 公共放送も平時では光幹線を使用し、有事には衛星という設えとして、災害時などではスマホで正確な情報を送る。停電したら家庭のTVは役に立たないし、持ち歩けない。即時性が求められる情報はスマホなど携帯できる端末で得られるようにすべき。