フランス次期大統領国民投票結果 移民排除41.45%

博士77
 フランス次期大統領国民投票の結果はエマニュエル・マクロン58.55%、極右マリン・ルペン41.45%でマクロンの勝利に終わった。極右で移民排除の大統領が登場したらどうなるか?在仏邦人も胸をなで下ろしているところだろう、しかし、前回選挙に比べると棄権が28.01%という多さや、前回マクロン66.10%、ルペン33.90%だったことから、低所得者層が熱狂的に支持するルペンの追い上げは今後も見逃せないところ。

 第五共和制を採る、かの国は定期的に大きな政変が起こる。今回、親ロシアでもあるルペンが勝っていたならEUやNATOからの脱退すら有り得るのだから。

 此度のフランス大統領戦もパンデミックとウクライナ騒動の中で行われ、またフランスはEUの議長国として積極的にウクライナを支援する姿勢を示していた中で行われ、マクロンはフランス国民のコンセンサスは取付済みだし、これからの任期5年でどう舵取りしていくか?44歳の若さも武器になる。