博士77
 このForumに参画されているのは、東大理科Ⅲ類の出身者が殆どであり、当然のこと医師や医学研究者が占める。富裕層に属している現体制(保守)支持の方々だ。今春カミングアウトしたように小生はCRPC(去勢抵抗性前立腺がん)とDMの患者であり、更に日本に於いては後期高齢者に分類される。

 米国の主治医からは、このところの「寛解状態」ぶりに驚かれてはいるがどこをとっても予後は10年。その7掛けを余命だと考えている。それでも、やりたかったこと、やらねばならないことだけに絞り込み、そうでもないことは断捨離とするなら十分な期間だと考えている。

 考えていることは公共性が高く、永年税金で食んできた身とすれば、何としても成功し、恩返しに繋げたいところ。この数十年、政府御用機関組織を牽引してきたが公益法人改革三法で様相は一変。寄らば大樹とか親方日の丸の類が集まっていただけの組織であったことに気づかされた。これから再興して行くに能力や気概が無い者は関わるべきでない。

 小生は司法に属する特別公務員として(法に照らしての)善悪については、ひと言あるもののイデオロギーなどに関してはトンと中立、社会主義でも構わないと思っている「Que te vaya todo bien!!」ならばであるが・・・。

 何故と言って企業や組織の中では、ほぼ「共産社会主義」であり、勤務している者は「奴婢」に近い。わけても家族を持ち40を越した者は、その傾向が顕著であって日々、保身と小さな幸せを希求しているだけに見える。その抑圧された心がネトウヨやおパヨへと招来されている。

 明治維新で動いていた奇兵隊などの面々も年齢をみれば驚くほど若い、それ故に洗脳された純心者も少なくなかったろうが士分は低くても一命を賭して志願していた。それで265年に亘る幕臣体制を打ち破り、日本を開花させている。それが良かったかは別としても彼らの働きがなかったら日本は英国とフランスによって分断され隷属する羽目になっていたことは間違いないところ。それは太平洋戦争でも同じ、ハルノートを受諾してたなら欧米列強国によって(今以上に)国体は骨抜きにされていた。戦火に散った若者、そして偏向隠蔽された大本営発表やそれ以前からの朝日、毎日などの報道に翻弄された無辜の国民にも累が及んだ。合掌。

 それから150年経ったいま、人混みに向かって石を投げれば「ナンちゃって大学」出身者に当たる。IQもEQも?からか、横須賀の海賊末裔宰相の敷いた路線に蹂躙されて20年、国際金融資本の破綻を目前にして戦争より酷い異変が起きている。

 前後期に拘わらず高齢者であればこの先、生きる年数を決めて、それに1,095を乗じた回数の食費と住まいやら着るものの出費を予算化するのは簡単、それにインフレ率を勘案した資産を備蓄していれば、それで事無きを得る。AWAYは寧ろ味方となる。収まらないのは生産年齢人口にある現役世代でかつ胸に「いちもつ抱く」者達であろう、方向を定められず憤懣やる方なき状態となる。先にご披露させて戴いたいくつかのこと(事業)は、その役に立つ筈であり、先程の残存余命はそこへ投じたいと考えている。

 20年早くこんなSituationが迎えられてたならと思うこと頻りだが4倍速で行けばいい。