(戦争は)『やってみなければ判らない』

博士77
 (戦争は)『やってみなければ判らない』対米戦を前にして東條英機が吐いた言葉だが、ウロ戦争でもそんな感じがしてきた。4/3に『ロシア包囲網、笊だった』というColumnをUPした。笊は包囲網の連携状態を指すが、この一ヶ月で戦争のParameterが大きく変化している。

 判っているところを紹介してみる。あちこちでも報じられているのでそこから離れたものを拾ってみた。以下、起きていること。ロシアのそれもモスクワ近郊で不審な大火災もしくは爆発事故が相次いでいる。殆どがロシアの兵站を支える重要なものであり、ロシアの疲弊に拍車を掛ける。ロシア内部にレジスタンスはいない筈だが、内憂外患の形相を帯びてきた。

 その一方で、ウクライナにはNATO及び米国から武器供与が増強され続けており、ドイツに至っては単独で最新型戦車40両を供与した。軍事力で差が縮まるなかでロシアは(戦略)核の使用も厭わないとも口にしているが、この禁じ手は世界中を敵に廻すことになり、簡単には行使できない。

 そして、言われていた5/9のロシア戦勝の催事は規模こそ2/3ほどとなったものの実施され、プーチンは『悪い西側によって引き起こされた』と力説してみせた、しかし、そのプーチンの顔貌に大きく浮腫(むくみ)がでていると、このForumの読者(医師)から指摘があり、腹部のがんがみつかり手術が必要との情報を裏づけることにもなっている。また、プーチンは複数の後継者を指名したと持ちきりで、勝っていて健康上の問題もないならば、この時期にそのような必要はない。

 こうした情況や噂を受けてロシア兵の敵前逃亡が頻発、ウク兵の中では、『ロシアの侵攻を防ぐ』ではなく、ワンチャン勝てると盛り上がっているという。

 これに対し、中国がロシア擁護に廻っていること、米国の経済封鎖は相変わらず笊のまま、この二つの大国のベクトルがどう働くのか?判明するにそう時間はかからないだろう。

 日本も種子島沖でメタンハイドレード鉱床が見つかったそうだが、エネルギーで而立できるならば、話しは変わってくる。特亜3国+ロシアから、そうした資産資源を防衛するためにも改憲は必須。昨日、英国Cityでの演説で大失態を演じてしまったヘタレ首相では収集はつかない。日本国は覇気を持った指導者を必要としている。